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平成24年12月現在 |
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同窓生の皆様、同窓会のホームページにようこそ。
私は平成24度同窓会総会で会長を仰せつかりました平野耕平でございます。
皆様には日頃より何かとお力添えいただき、また同窓会運営にあたりましては誠にありがとうございます。
現代同窓会は 指名委員会、総務委員会、名簿会報委員会、庶務会計委員会、周年委員会、クラブ委員会の6部会を中心に魅力ある同窓会にすべく活動を行っておりますこの2年間は創立70周年記念祝賀会という大きな行事がございました。また経理処理の合理化、会報発行等皆様の協力により達成できました。また特色ある学校づくりの一環として、土曜塾の話があり当時竹本校長(2008年)の時でした。
大阪の府立高校で初めてのことです。現代も続けています現高校と現役学生のよき応援団、いや先輩として頑張りました。今後は会員相互の親睦と交流の輪を広げ、若い同窓生にも積極的に同窓会活動に参加していただき組織の強化を図りたいと考えています。
“同窓会に何をしてもらうかじゃなくて同窓会に何ができるか“
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指名委員長 |
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第11期卒業 平野 耕平 |
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私は24年度総会で副会長を仰せつかりました西口 敏夫(第11期)です。
伝統ある泉大津高校同窓会の一役員として平野会長の指導のもと母校の発展のために頑張りたいと思います。
その為、現役生徒の各クラブ活動への積極的な支援を行いクラブの成績向上を図り母校の名声をあげ、魅力ある学校づくりに協力すると共に同窓生相互の親睦に努めて参りたいと考えています。 |
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総務委員長 |
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第11期卒業 西口 敏夫 |
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同窓会会員の皆様には、益々のご健勝でご活躍のことと拝察いたします。
私は先の同窓会総会で同窓会副会長を仰せつかりました常盤正三(第11期)です。我が母校も昨年創立70周年記念事業が盛大に執り行われました、同窓会会員数も約2万七千名を擁するになりましたが同窓会活動に参加する人(年会費納入者)が約400名程度と少なく十分な活動ができないと思われます。
会則第2条「会員相互の親睦と互助をはかり、あわせて人格の向上につとめ、
母校の発展に寄与することを目的とする。」を肝に銘じて、活力ある同窓会にすべく世代を超えた交流の活性化を図り、同窓会の発展に微力ではありますが頑張りたいと思います。会員皆様のより一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
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第11期卒業 常盤 正三 |
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昭和42年3月卒業。不動信用組合入社。転職で鞄本製鋼所入社。結婚、子育て後、短大を卒業しました。還暦を機に総会に出席し、こうして母校に行かせていただける機会が増えたことをうれしく思っています。 |
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周年行事委員長 |
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第19期卒業 西山 民子 |
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ある程度時間の自由があった前職の民間教育企業管理職から,月〜土を毎日拘束される私立高等学校教諭へ転身。今回はこの役職を続けるべきかどうか迷いましたが,諸先輩方と後輩たちのバックアップに甘えさせて頂きつつ,数少ない卒業生教育職として知り得るノウハウを母校のために活用できれば,と考えました。歴史の重みは何物にも代え難いものですが,それだけでは発展にはつながりません。伝統の中にも斬新さのある泉大津高校でありたいものです。そのための支援を様々な形でできる同窓会でありたいものです。
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同窓生の皆様、ホームページをご覧いただいてありがとうございます。
現在、OBOGは27,000人を超えています。伝統校ならではだと思います。
住所変更等もメールのやり取りが増え日常茶飯事tなっておりますが、時代を感じてしまいます。同窓会の開催などでよく同窓会館にられる方もおられます。
皆さんも住所変更などありましたなら一度ご一報頂ければ幸いです。
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皆さんこんにちは。クラブ委員会20期生前西です。クラブ委員会では、各クラブOB会に活動情報を収集し、合わせて各クラブOB会間の活動情報を収集し、合わせて各クラブOB会間にネットワークを構築し相互の親睦を図りながら、現役生徒の活動を支援しようと言うことを目的として発足しました。又、将来的なことになりますが、各OB会活動の報告の他、各クラブ年表作りや、合宿や練習での懐かしい思い出や名物先輩等々の話など、ホームページを通して報告し、ネットワークの輪を広げて行ければと考えています。 |
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